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『池袋サンシャインDAY』 キャラクター紹介

中川 正樹(27)

『まぁ、うちはただの時計屋なんだけどね。たまぁに特別なお客さんが来るんだ』

CH_MASAKI 雑司が谷にある『中川時計店』のオーナー。着物とメガネと笑顔が似合う若旦那。
ヒヨウヒョウとしておりとらえどころがないが、時折見せる冷静な視線の裏に、
常人には理解できないロジックの回路を持っている。

>>「正樹」 エピソード




今井 あんな(17)

『これからのことは二人で考えましょう?私、一生懸命ついていきますから』

CH_ANNA  中川時計店の居候でありアルバイト店員(時給500円)。
 元気が制服を着て歩く高校二年生。
 身寄りが無くなった田舎を出て、正樹のもとで暮らすために池袋にやってきた。
 時計の声が聴こえるという不思議な能力を持つ。

 >>「あんな」 エピソード




今井 武(26)

『やぁ、はじめまして。時計台の歌姫、アルテミス』

CH_TAKESI あんなの兄であり、正樹の友人、かつての正樹の相棒である。
サンシャインシティの計画に携わっていたが数年前に消息を経った。
モノと話せるという不思議な力を持つ。

>>「武」 エピソード




石本篤

『解体じゃない、修理だ。元通り頼みますよ、先生?(ニヤリ)』

CH_ISIMOTO  雑司が谷をシマに持つ石本組の若頭。
 雑司が谷を心から愛し、地域密着がモットー。
 正樹とはつかず離れずの同盟的な関係である。
 半端モノや心に傷を持つクセのある人間のニオイをかぎ分け、
 個性を伸ばし束ねる力に長けている。

 >>「石本」 エピソード




アルマーニ(あだな)

『そいやー!先生!また、ひとつ仕事をお願いできますかい?』

CH_ARUMANI 石本組の構成員であり、石本の片腕。
アルマーニをこよなく愛す。夏でも脱がないヤクザの魂。

 >>「アルマーニ」 エピソード




山崎

『おかえりなさいませご主人様ー。あら、マサちゃん、おかえりなさい(はぁと)』

CH_YAMAZAKI  雑司が谷にある焼き鳥屋「乙女塾」のオカマなマスター。
 乙女ロードを練り歩く乙女のカリスマ。

 >>「山崎」 エピソード




ささみちゃん(左・18) & つくねちゃん(右・18)

『おかえりなさいませ、ご主人さまぁ!』

CH_TUKUNECH_SASAMI 焼き鳥屋「乙女塾」で働く高校三年生。
サンシャインシティ乙女ロードを道行く腐女子である。

>>「ささみ」 エピソード

>>「つくね」 エピソード




渋谷遊人(23)

『僕は国立出のキャリアなんだ!公務執行妨害で逮捕するぞぉ!』

CH_YUUTO   池袋中央署に勤務する署長。若きキャリアである。
  刑事もののテレビに影響され刑事を目指したが、
  甘くない現実に苦労するぼっちゃん育ち。

 >>「遊人」 エピソード




アルテミス(17)※外見年齢

『歌を歌っていた。それが私の仕事』

CH_ARUTEMI 池袋サンシャインシティの時計台で歌を歌う時報人形。
池袋ネオサンシャインシティの象徴である。
歌声は池袋や雑司が谷まで届き、人々に時と癒しをあたえる。

 >>「アルテミス」 エピソード




穂富東午(70)

『時計の針はもどせない。壊すのは簡単だ。さて、お前はどうしたい?』

中川時計店の先代店長であり、正樹の師匠である。正樹に着物と言葉を残し、消息を絶つ。





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